インドアカタチ

Acanthocepola indica (Day, 1888)

分布 相模湾、土佐湾、東シナ海。~台湾、中国、海南島、インド。
特徴 体側に橙色の横帯があり、背鰭には不明瞭な暗色斑があるため、それぞれの特徴をもつアカタチや、イッテンアカタチ(顕著な黒色斑がある)によく似ているが、体高がやや高いのが特徴。全長30cmを超える。
生息環境 やや深い砂泥底の穴の中に潜む。
その他 底曳網漁業などで漁獲される。市場にはあまり出回らないが、かなり美味なものである。
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